주요 기사 바로가기

<韓国総選挙>SNS「投票認証ショット」は可能、「Vサイン」は禁止

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.04.11 10:59
0
第19代国会議員選挙が11日午前6時から午後6時まで行われる。

選挙日にはすべての選挙運動が禁止されるが、特定政党や候補者を支持したり反対したりする内容なく投票を勧める行為は許される。ツイッターやフェイスブックなどソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じて、自分が投票したことを知らせる‘認証ショット’を載せることも可能だ。昨年12月に憲法裁判所が、SNS選挙運動を制限してきた公職選挙法に限定違憲決定を出し、今年2月に関連法が改正されたからだ。

 
しかし、投票認証ショットは自分がどの政党や候補者に投票したかを明らかにしてはならない。特定政党や候補者を支持したり反対したりする内容が入ってもいけない。政党と候補者の選挙事務所や選挙ポスター、選挙施設を背景に撮影した写真を載せることも許されない。ただ、すべての候補者の選挙ポスター全体を背景にすることは可能だ。特定政党と候補者に対する支持や推薦、反対とは見なせないからだ。

政党と候補者の番号を指で表した場面を撮影してもいけない。選管委は指で「Vサイン」をする行為も特定番号を連想させるため禁止することにした。ただ、投票所の外で候補者と一緒に撮った写真を載せることは可能だ。選管委の関係者は「投票所の外で候補者に偶然に会って撮影したことまで規制するのは難しいため」と説明した。

投票所内で投票用紙を撮影することは禁止される。投票前であれ投票後であれ投票用紙を撮影した認証ショットは違法というのが選管委の立場だ。選管委の関係者は「こうした規定を違反する場合、罰金刑などを受ける可能性もある」と述べた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP