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韓流スター見に来た日本・中国のファンたちで賑やか、清潭洞ルネサンス(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.07 13:16
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また1.0時代には韓国人が海外の大衆文化を消費しに来たとすれば、2.0時代は外国人が韓国の大衆文化を消費しに来るという点も違う。かつて人気を呼んだ高級カフェやレストランの代わりにキムパプ(のり巻き)・トッポッキなど中低価格の韓国式大衆フードを売る店も人気だ。

1.0時代と2.0時代の中心地も変わった。1.0時代の中心地は「清潭洞スタイル」をつくり出した「ハルエ」「カフェ・ド・フローラ」「シアン」などがあった島山大路(ドサンデロ)の内側の狎鴎亭路(アックジョンノ)80ギル一帯だった。一方2.0時代の中心地はFNC、JYPなどの有名芸能企画会社30社余りが密集した清潭洞のブランド通りと島山大路の間の狎鴎亭路79ギルだ。商圏も特需を享受している。かつて閑静な住宅街だったこの周辺は各種のコーヒーショップや飲食店などがひしめき合っている。

 
江南区もこのような動きを政策的に支援している。清潭洞ブランド通りの入口であるギャラリア百貨店名品館前の道を昨年、Kスターロード(K-STAR ROAD)と命名した。パク・ヒス江南区庁観光事業課長は「毎週第4週金曜日に、JYPの前を通る狎鴎亭ギル79路を歩行者天国にしてアイドル公演やコレクション販売などを行う『K-POP特区』として開発する」と話した。




韓流スター見に来た日本・中国のファンたちで賑やか、清潭洞ルネサンス(1)

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