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<アジア大会>韓日中「三国志」…体操・水泳などで仁川ビッグマッチ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.18 14:07
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中国899人、韓国831人、日本717人。19日開幕の仁川アジア競技大会に出場する3カ国の選手規模だ。仁川でも韓日中「三国志」が繰り広げられる見込みだ。

中国は1982年ニューデリー大会から2010年広州大会まで8大会連続で総合優勝している。韓国は2002年(釜山)以来12年ぶりにホームで開催される大会で総合2位を目指す。

 
何よりも新体操の妖精ソン・ヨンジェ(20、延世大、世界5位)と中国のトウ森悦(22、世界22位)の対決が関心を引く。韓国はアジア競技大会の新体操で一度も金メダルを取っていない。

「跳馬の神」梁鶴善(ヤン・ハクソン、22、韓国体育大)と北朝鮮のリ・セグァン(29)は南北対決を行う。梁鶴善はオリンピック(五輪)と世界選手権、アジア競技大会を相次いで制したが、高難度の技を持つリ・セグァンが手強い。跳躍から回転して着地。勝負は5秒以内に決まる。

水泳の朴泰桓(パク・テファン、25)と孫楊(23)はロンドンオリンピック(五輪)に続き、仁川アジア競技大会でもぶつかる。特に自由形200メートル、400メートル、1500メートルで激しいレースが予想される。瞬発力がある朴泰桓は200メートル、持久力がある孫楊は1500メートルで自信を見せている。

2大会連続の金メダルを狙う野球は台湾・タイ・香港と同じ予選B組に入った。伏兵は24日の第2戦で対戦する台湾。台湾に勝てなければ準決勝で日本と対戦する可能性が高い。

女子バレーボールは94年の広島大会以来20年ぶりに金メダルに挑戦する。韓国は金軟景(キム・ヨンギョン、26)を前面に出して日本撃破を目指す。韓国はロンドン五輪の3位決定戦で日本に敗れ、メダルを逃している。

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