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米国人10人に4人「ISより北朝鮮が安保に脅威」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.13 13:57
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米国人の10人に4人が、北朝鮮を米国にとって最大の安保脅威国として認識していることが明らかになった。

12日(現地時間)、米国政治専門メディア「ポリティコ」と世論調査機関「モーニング・コンサルト」の共同調査で、「米国安保に最も脅威となる存在は何か」という質問に対して、回答者の40%が北朝鮮を挙げた。続いてイスラム国(IS)30%、ロシア16%の順だった。

 
北朝鮮を米国の最大安保脅威とする認識は、回答者の年齢帯が上がるほど顕著だった。年齢帯別では、65歳以上の50%、30~44歳の36%、18~29歳の30%が北朝鮮を挙げた。

また、回答者の49%は北朝鮮の核実験場および軍事的標的に対する空襲を支持し、3人に1人は地上軍の投入に対しても賛成した。北朝鮮に対する米国の外交的措置にもおおむね強硬な立場を示した。

回答者の78%は北朝鮮の核プログラム中断に向けた持続的な外交努力と圧迫を支持し、北朝鮮追加制裁の立場も75%に達した。

今回の世論調査は今月7日から9日まで2日間、米国内の成人1983人を対象に実施された。標本誤差は±2.0%p。

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