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また訪問したい韓国をつくろう…「Kスマイルキャンペーン」(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2016.05.02 14:41
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◆GWに日本人観光客8万3000人訪韓予想

Kスマイルキャンペーンは日本のゴールデンウイーク(4月29日-5月8日)と中国の労働節(4月30日-5月2日)特需とも重なっている。円高と熊本地震の余波にドラマ『太陽の末裔』が大陸の女性の心をつかみ、観光関連業界の期待感が高まっている。

 
韓国観光公社はゴールデンウイーク期間に日本人観光客8万3000人が韓国を訪問すると予想した。前年比3.1%増だ。中国の労働節期間には6万3000人の中国人観光客が韓国を訪問する見込みだ。これは前年同期比10%増。

5日と9日にはそれぞれ4泊5日の日程で中国南京中脈科学技術有限公司の役職員8000人が韓国を訪れる。2011年の保健インセンティブ団体旅行客(1万人)以来の最大規模となる。中脈の観光客が誘発する経済的波及効果だけで495億ウォンにのぼると予想される。

韓国の魅力を表すため、この期間、韓国訪問委員会はソウル市と「2016外国人観光客歓待週間(4月29日-5月7日)」を運営する。主な観光特区と訪問地に臨時案内所を設置し、通訳と観光案内サービスを提供する一方、各種問題も処理する。公演やイベントプログラムも準備する計画だ。

韓国訪問委員会のハン・ギョンア事務局長は「観光先進国に成長するうえで国民全員が温かい微笑みでキャンペーンに参加することを願う」と述べた。 (中央SUNDAY第477号)


また訪問したい韓国をつくろう…「Kスマイルキャンペーン」(1)

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    2016.05.02 14:41
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    「Kトラベルバス」の前で観光客がポロロと記念撮影をしている。(写真=韓国訪問委員会)
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