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北朝鮮、ハッキング攻撃受けても無対応のわけ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.08 10:46
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国際ハッカーグループのアノニマスが「わが民族同士」の会員1万5000人余りの情報を公開した。これをめぐり、公開された会員リストの真偽と北朝鮮の無対応など各種の疑問が相次いでわき起こっている。

◆会員リストは信頼できるか=アノニマスが「わが民族同士」の会員リスト9001件を最初に公開したのは4日午後4時34分ごろ。公開から20分で保守指向サイト「日刊ベスト」などではこのリストを基に身元調査が始まった。リストに含まれたという理由だけでスパイ扱いされる事例も続出した。しかしこの会員リストの信憑性に疑問を示す専門家は少なくない。高麗(コリョ)大学情報保護大学院のイム・ジョンイン教授は「『わが民族同士』は本人確認手続きがない非常に単純な加入システムだ。本人の情報をそのまま書く純真な人もいるだろうが隠す人も少なくないだろう」と話した。会員リストに出てきた情報が実際の加入当事者と一致しない可能性があるという話だ。

 
実際「わが民族同士」は韓国の一般的なサイトとは違い住民登録番号入力など個人認証手続きがなくても会員加入が可能だ。本紙取材陣が7日に「わが民族同士」のサイトを確認した結果、会員加入ページには英文IDと8文字以上のパスワード、名前、誕生日、電話番号、電子メールアドレスを書く欄があった。虚偽で記入してもこれを確認できる装置はなかった。実際に今回公開された会員リストを見ると、名前が「クククク」「hhhh」「赤い乞食××たちよ」、電子メールアドレスが「@ハハ」「@palgeng.com」などでたらめに登録した人たちもいた。李明博(イ・ミョンバク)前大統領のソウル市長時代の電子メールと李会昌(イ・フェチャン)元ハンナラ党代表の電子メールを盗用したケースもある。


北朝鮮、ハッキング攻撃受けても無対応のわけ(2)

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