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<リセットコリア>韓国の大学を第4次産業革命の前哨基地にしよう

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.02.27 10:19
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「青年“公試族(公務員試験準備生)”」30万人(2016年統計庁)、医学専門大学院の競争率21.36対1(2017年歯医科大学)。21世紀における韓国の大学の現状だ。全世界を津波のように飲み込んでいる第4次産業革命の波は「星の国」の話だ。国内最高の人材は医師や法曹人・公務員に向かって全力疾走している。

中央日報・JTBCの国家改革プロジェクト<リセットコリア>第4次産業革命分科委員は、社会人材輩出の母胎である大学が今のような現状を克服できなければ大韓民国には未来がないと指摘した。委員らは大学を第4次産業革命の前哨基地として生まれ変わらせるべきだという点で意見を一つにした。

 
西欧の大学ははるか向こうを走っている。米国東部名門のスタンフォード大はシリコンバレーの産室だ。グーグルを誕生させたラリー・ペイジ、テスラの創業者イーロン・マースクらがスタンフォード大出身だ。分科長であるソウル大産業工学科のキム・テユ教授は「大学の研究成果が企業につながり、優秀な人材が起業できるように規制を大胆に取り払い、大学に企業家精神を持たせるようにするべき」と強調した。

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