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韓国、言論の自由31位→39位にダウン

2007.10.17 07:48
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「取材支援システム先進化案」をめぐり政府とマスコミ間の葛藤が深まる中、今年、韓国の“言論の自由指数”が昨年より下落したことがわかった。

フランスのパリに本部を置く報道機関の国際的監視団体である「国境のない記者会(RSF)」が16日に発表した「2007世界言論の自由指数」報告書によると、昨年31位を記録した韓国は今年39位に順位を下げた。

 
北朝鮮は全体の調査対象である169カ国のうち168位で5年ぶり最下位を免れた。しかしRSFは北朝鮮の言論の自由が改善したからではないとしている。同団体は「エリトリアが民間の言論を閉鎖し、政府を批判する記事を書く報道関係者を収監するなどの行為をしたことから最下位をつけた」と説明した。

一方、最近軍事政権が民主化勢力を無慈悲に弾圧し、メディアに対して厳しい検閲をするミャンマー、北京五輪を控えているにもかかわらず収監された報道関係者を解放する努力をしない中国に対しても、それぞれ昨年同様164位と153位と低い順位を付けた。



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