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青瓦台「北の上空に雲…ミサイル発射に適しない天気」

2006.06.18 18:25
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)は、18日「北朝鮮が早ければ同日中にミサイルの実験発射を行う可能性が高い」との見方が外信を通じて伝えられているのを受け、北朝鮮の動きを注視している。

宋旻淳(ソン・ミンスン)安保室長をはじめ、青瓦台安保室の主要参謀らは休日のこの日に全員出勤し、万が一の事態に備えている。青瓦台高官が、15日「万が一、状況がこのまま進めばミサイルの実験発射もありうる、との判断」とし「ミサイル発射への警告ベール」を鳴らしたのと同じレベルから、青瓦台は北朝鮮がミサイル実験発射の強行に踏み切る可能性を排除せずにいる雰囲気だ。

 
だが、各外信が伝えている通り、北朝鮮が「18日」に実験発射を行うかについては慎重な態度を維持した。他の関係者は「何も確実に言える段階ではない」とし「現時点で『いつごろ発射するだろう』というのは推定であるだけ」と述べた。この日現在、北朝鮮咸境北道花台郡舞水端里(ハムキョンブクド・ファデグン・ムスダンリ)ミサイル発射基地の上空には雲が広がり、ミサイル発射には適していない気象条件、というのも一つの重要な要因、と把握しているもようだ。

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