주요 기사 바로가기

20年前にも第28師団で「銃乱射の惨劇」

2005.06.22 17:29
0
今回、銃乱射事件が発生した陸軍第28師団で、20年前にも8人が亡くなる銃乱射事件が起きていた、との報道があった。

ケーブルテレビのニュース専門チャンネル「YTN」は20日、当時の第28師団部隊員らと付近住民の証言に基づいてこのように報じた。それによると、第28師団のもう一つの部隊で85年2月24日未明、警戒所で勤務中だった二等兵が交代のため内務班に入ったが、銃を乱射し、8人が死亡、4人がケガをしたとのこと。

 
YTNは「当時の二等兵は、内務班で寝ていた兵士らに向かって1回目の銃撃を行った後、暖炉の横に逃げた兵士に再び乱射した」と伝えた。その二等兵は事故の直後に捕まり、軍事裁判に付託、処刑されたものとされる。また、事故の責任を取るため、当時の大隊長(少佐)は「1階級降等」と除隊の処分を、大尉らは停職処分をそれぞれ受けたが、事件自体は公開されず、隠ぺいされてきた、とのこと。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP