<サッカー>韓国代表、モロッコ1.5軍にも1-3完敗

<サッカー>韓国代表、モロッコ1.5軍にも1-3完敗

2017年10月11日07時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国サッカーがモロッコ1.5軍に完敗した。

  申台龍(シン・テヨン)監督(47)が率いるサッカー韓国代表(FIFAランキング51位)は11日(日本時間)、スイスでモロッコ代表(56位)と強化試合を行い、1-3で敗れた。韓国は前半7分と10分、後半1分に失点した。孫興民(ソン・フンミン、トッテナム)が後半21分にPKで1点を返した。

  韓国代表は7日、モスクワで行われたロシア代表との親善試合で2-4で敗れた。欧州遠征強化試合2連戦を2敗で終えた。申監督は7月に就任した後、4試合で2敗2分けとなった。これに先立ち2018ロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選第9、10戦でのイラン、ウズベキスタンと得点なく引き分けた。

  モロッコはアフリカの伏兵だ。2018ロシアW杯アフリカ3次予選でC組首位(2勝3分け)を守っている。しかし8日のガボン戦に先発出場した選手の多くが韓国戦ではベンチスタートした。ガボン戦でハットトリックを決めたFWブタイブもベンチで待機した。事実上1.5軍だった。

  申監督はロシア戦に続いてモロッコ戦でも3-4-3フォーメーションを採用した。Kリーグの日程を勘案して23人全員を海外組で構成したが、尹錫栄(ユン・ソクヨン、柏)が抜けて左サイドのDFがいない。

  ロシア戦からは先発メンバー8人を入れ替えた。宋株薫(ソン・ジュフン、新潟)-張賢秀(チャン・ヒョンス,FC東京)-金基熙(キム・ギヒ、上海申花)がスリーバック、任倉佑(イム・チャンウ、アルワフダ)と李青竜(イ・チョンヨン、クリスタルパレス)が両サイドのウィングバックという「変形3バック」を稼働した。孫興民(ソン・フンミン、トッテナム)-池東源(チ・ドンウォン、アウクスブルク)-南泰煕(ナム・テヒ、アル・ドゥハイル)が3トップを組み、奇誠庸(キ・ソンヨン、スウォンジーシティ)と金甫ギョン(キム・ボギョン、柏)が中央MFで出場した。

  しかし韓国はキックオフから10分間で2失点した。韓国は前半7分に先制ゴールを許した。アミン・ハリトがドリブル突破してパスをつなぎ、タンナネが右足で決めた。韓国DFは適当な守備の間隔を維持できなかった。

  韓国は3分後、追加点を奪われた。Aマッチデビュー戦となった宋株薫(ソン・ジュフン)がゴール前でクリアしたボールが相手FWに向かい、タンナネが左足でゴールを決めた。

  申監督は前半28分、南泰煕、金甫ギョン、金基熙を同時に抜いて、権昶勲(クォン・チャンフン、ディジョン)、具滋哲(ク・ジャチョル、アウクスブルク)、鄭又栄(チョン・ウヨン、重慶)を投入した。3バックを4バックで切り替えた後、韓国の競技力はやや改善したようだった。

  しかし前半を0-2で終えた韓国は、後半1分にまた失点した。モロッコはパスプレーで韓国の守備を崩した。スルーパスを受けたイスマイル・ハダドが強力なシュートで3点目を決めた。

  韓国は反撃に出た。後半8分、権昶勲のシュートが右側ゴールポストに当たった。韓国は後半20分、PKを獲得した。具滋哲がペナルティーエリア内で相手GKのボールを奪うと、GKが具滋哲にタックルした。キッカーの孫興民がこれをゴール左隅に決めた。

  孫興民は昨年10月6日のカタール戦以来Aマッチ9試合ぶりに得点した。韓国はさらにゴールを狙ったが、追加点はならなかった。
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