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韓国MS社長「ソフトウェア市場、豪州より小さいのは恥」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.18 14:02
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キム社長は長年にわたり社長職をつとめることになったことについては、負けず嫌いな自身の性格が一役買ったと話す。彼は「ビジネスはスポーツと全く同じ」として「勝った経験、ウィニング(winning)のDNAを持つことで勝ち続けられる」と強調した。競争のスリル感を楽しむキム代表の就任後、韓国MSも変わった。2010年から連続3回、本社が選ぶ「最優秀地域法人」に選ばれた。今年7月には世界の地域法人法で1カ所だけに与える「最高実績賞」も受けた。自然にMS内での韓国法人の地位も上がった。彼は「この頃は本社の要請で最近昇進したインド・インドネシア・台湾のMS社長のためのメンター役もしている」と話した。

一方、キム代表は昨年末から900余りの米国企業が会員である駐韓米国商工会議所(AMCHAMコリア)会長もつとめている。60年のAMCHAM史上初の「黒髪の」会長だ。AMCHAM名誉会長であり同じ韓国系であるソン・キム駐韓米国大使とは1週間に1度は顔を会わせなければ気が済まないほど親しい。彼は「2人で会えば、イシモチやテンジャンチゲなどを食べる」と話した。

 
キム社長は政府の規制改革について強い期待感をあらわした。「中国が規制を強化しながら米国企業らにとって韓国は相対的により魅力的な投資先」と評価した。だが「創意的な試みを抑え込む規制を政府がさらに廃止しなければならない」と注文した。新しいアイデアが歓迎され、アイデアを商品化する資本が集まるようになってこそ革新が可能だということだ。「それでこそ外国人の直接投資も増えるだろう」と付け加えた。彼は「私も釜山市(プサンシ)の優良企業誘致委員会委員として走り回っている」として自らを「韓国に投資しろと勧めるチアリーダー」だと言いながら笑った。


韓国ベンチャー育成に日米ベンチャーキャピタルが押し寄せる(1)

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