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日本、核爆弾80発分量のプルトニウム報告漏れ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.06.09 08:16
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各国が国際原子力機関(IAEA)に毎年行っているプルトニウム保有量報告で、日本が2012年から2年間、核爆弾80発分量のプルトニウム640キロを報告していなかったと、共同通信が7日報じた。

佐賀県玄海原発の混合酸化物(MOX)燃料に含まれるプルトニウムで、2011年3月に原子炉に投入されたが、原発が稼働せず2年間放置された。

 
共同通信は「政府は『原子炉内の燃料は報告対象外』と主張するが、使用中でなければ報告しなければならないというのが専門家の意見」とし「日本に対する国際社会の信頼が揺らぎかねない」と伝えた。

米ホワイトハウス科学技術政策局国家安全保障会議副議長を務めたフランク・フォン・ヒッペル・プリンストン大教授は「報告内容に問題があり、誤解を招くだろう」と述べた。

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