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【取材日記】パトリオットミサイルは子どもの玩具なのか=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.10.30 15:32
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しかしあまりにも急いでいるため、ミサイル射程距離の延長と交換したのではという疑いが生じる。 その結果、米国のミサイル防衛システム(MD)に編入される手続きという指摘や、米国産武器導入を事前に約束したのではという確認されていない噂まで出ている。 もちろん国防部はこれを強く否定しているが、疑いは払拭されていない。

国防部が兆ウォン単位の武器体系を話している間、最前方の兵士はどんな環境で勤務しているのか。 寒くなったが防寒服が足りず、回し着まわしているという。 一般前哨(GOP)のCCTVには画像チャット用に使う5万ウォンのカメラを設置している。

 
こうした状況にもかかわらず、後方の将軍は巨大武器体系を派手に語っている。 空中給油機が必要だ、潜水艦がもっといるなどとだ。 来年度の国防部予算が34兆6000億ウォンということを知りながらも、各軍がお互い競争でもするような雰囲気だ。 PAC-2やPAC-3がすぐに買い換える子どもの玩具なのか。 国防部の豪勢に納税者はやり切れない心情だ。

チョン・ヨンス政治部門記者


【取材日記】パトリオットミサイルは子どもの玩具なのか=韓国(1)

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