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「ビブリオ、マラリア注意報」発令

2002.05.14 19:53
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国立保健院は14日、全国にビブリオ敗血症の注意報を発令した。

保健院は、全羅南道靈光郡(チョンラナムド・ヨングァングン)の海水と仁川江華郡(インチョン・カンファグン)のサザエ、大田(テジョン)広域市にある刺身屋の水槽からビブリオ敗血症を起こす菌が発見されたと説明した。

 
ビブリオ敗血症は毎年6~10月、南・西海岸地方でよく発生する。慢性肝臓疾患や糖尿病を患っていたり、アルコール中毒者のような抵抗力の弱い人が、ビブリオ菌に汚染した魚介類を生で食べると、主に発生する。

これとともに、マラリアを伝染するシナハマダラ蚊が今年初めて、釜山(プサン)で発見された。

14日、釜山保健環境研究院によると、2日と10日に釜山市江西区大楮(カンソグ・テジョ)2洞など8カ所で蚊採集密度調査を行った結果、江西区大楮洞とキジャングン・シンチョンリ一帯で、3群法定伝染病のマラリア媒介蚊がそれぞれ7匹、9匹発見されたと、明らかにした。

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