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韓国、家計経済は厳しいが政府財政は余裕

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.11 08:50
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昨年、家計生活が厳しくなりながら家計の余裕金が史上最低値を記録した。

韓国銀行が10日に発表した「2018年資金循環(暫定)」によると、昨年の国内純資金運用規模は80兆3000億ウォン(約7兆8284億円)だった。前年度(107兆7000億ウォン)よりも減った。純資金運用は預金・保険・株式投資などで増やした資金(運用資金)から借りたお金(調達資金)を引いた金額で、経済主体の余裕資金ととらえることができる。

 
昨年の家計純資金運用規模は49兆3000億ウォンで前年(50兆9000億ウォン)よりも減った。関連統計を取り始めた2009年以降で最低値となる。企業(金融会社を除く非金融法人)の純資金調達規模は39兆8000億ウォンで、前年(14兆4000億ウォン)よりも増加した。政府の金庫はさらに充実した。中央政府と地方政府、社会保障基金が含まれた一般政府の純資金運用規模は55兆ウォンで、前年比5兆8000億ウォン増となった。

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