주요 기사 바로가기

韓国語を学ぶ海外の小中高生が最も多い国はタイ、2位は日本

ⓒ 中央日報日本語版2017.10.11 06:21
0
韓国ドラマやK-POPなど韓流の影響で韓国語に関心を持つ外国人が増えている中、海外の小中高校で第2外国語として韓国語を学んでいる児童生徒数が12万人に迫っていることが分かった。

9日、韓国教育部の資料によると、2016年基準で韓国以外のおよそ20カ国の小中高校で韓国語を学んでいる児童生徒数は11万5044人と集計された。

 
国別に見るとタイが最も多かった。タイの韓国語学習者は2万6365人で全体の22.9%に達する。続いて日本1万8303人、米国1万4646人、オーストラリア9235人、ウズベキスタン7107人となった。

特に、タイは2018学年度から大学入試科目に韓国語が導入されることになっており、ことし3万人以上が韓国語を学ぶものをみられている。現在、タイの大学入試第2外国語科目は6つの言語(中国語、パーリ語、アラビア語、日本語、フランス語、ドイツ語)で受験できるようになっているが、韓国語は7番目に追加された。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP