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1000ウォン売って39ウォン…韓国企業の純益、2008年以来の最悪

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.26 13:42
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昨年、韓国企業は1000ウォン分を販売して手元に残るお金はわずか39ウォンだった。グローバル金融危機が発生した2008年以来最も低い収益性だ。

統計庁が25日に出した「2013年企業活動調査」によると、昨年、企業全体(金融保険業除く)の売上高は前年比1.1%増の2257兆ウォン(約240兆円)だった。しかし売り上げ1000ウォンあたりの純利益(法人税引き前)は39ウォンと、4年連続で減少した。

 
ムン・グォンスン統計庁経済統計企画課長は「建設業と運輸業が売り上げ1000ウォンあたりそれぞれ33.5ウォン、17.8ウォンの損失を出し、企業全体の収益性低下につながった」と説明した。

常用勤労者50人以上、資本金3億ウォン以上の企業の数は前年比1.8%増の1万2232社だった。研究開発費は昨年42兆7000億ウォン投資され、前年比12.9%増となった。電子部品業・石油精製業で研究開発費が集中的に投資された。

調査対象のうち外国に子会社を持つ企業は22.6%(276社)。子会社は中国(34.7%)が最も多く、米国(12.8%)、ベトナム(6,8%)の順だった。過去3年間の推移を見ると、中国内の子会社の比率は減り、ベトナム・香港は増えている。

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