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「鳥が突然落ちたら…」、北の挑発備え住民マニュアル配布=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.08 10:18
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連日高まっている北朝鮮の威嚇程度にもかかわらず、大多数の韓国国民が大きな動揺もなく物静かな反応を見せているが、休戦ラインに近い坡州・高陽など京畿北部地域の住民たちの体感度は全く違う。以前にも火の海発言など北朝鮮の威嚇は何回もあったが、具体的な行動要領が入ったビラがまかれたのは類例がない。高陽市安全都市課のイ・ソンオク主務官は「安全行政部の指針に従い、高陽市の実情に合う手引きのビラ10万枚を製作して、先月末から住民センターとアパート団地に配布中」と話した。

崔星(チェ・ソン)高陽市長は先月末、米国バージニア州にあるLoudoun Countyとの姉妹都市提携を結ぶために米国を訪問する計画を急きょ取り消した。その代わりに崔市長は、非常給水施設・警報施設・待避所など管内安保施設現場を点検した。

 
北朝鮮地域と相対している民間人統制線の地域住民たちは、これまでのどんな時よりも深刻な威嚇を感じているという反応だ。漣川郡の中面横山里村(チュンミョン・フェサンリマウル)の住民チョン・ビョンホさん(56)は「家で1カ月ぐらい持ちこたえられるように、コメとブタンガス、応急薬品などを準備してある」と話した。横山里村の住民たちは昨年設置された住民待避所を点検するなど万一の場合に対する緊張を緩めずにいる。

しかしラーメン買い占めのような極度の不安現象に陥るほどの深刻なレベルではない。ホームプラス文山(ムンサン)店のイ・ジェヒョク主任(38)は「ミネラルウォーター・ラーメン・ブタンガス・バーナーのような生活必需品の売り上げは、例年のこの時期と比較して大きな変化はない状態」と話した。


「鳥が突然落ちたら…」、北の挑発備え住民マニュアル配布=韓国(1)

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