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世界各国の「今年の単語」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.21 13:21
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◇台湾「盼(希望)」=今年台湾を象徴する単語は「盼」だった。台湾「連合報」と遠東グループは17日、各界の代表と一般の公募を通じて選定した候補単語30個をめぐり、5万8044人を対象に電話によるアンケート調査を行ったところ、9.3%(5417人)が「盼」を今年の漢字に選んだと発表した。昨年、「乱(混乱)」を選んだ台湾人が今年、希望を意味する「盼」を選んだのは「経済危機から脱出」への期待感が反映されたものとみられる。

◇米国「ツイッター」=個々のユーザーがインターネットでツイート(つぶやき ショートメッセージ)を投稿することによるコミュニケーション・サービス「ツイッター」(twitter)が、米国で最もたくさん使われた今年の単語に選定された。先月30日、米グローバル・ランゲージ・モニター(テキサス州)が発表した「09年・英語流行語ランキング」では、ツイッターが米メディアとウェブサイトで最もたくさん使われた英単語に選ばれた。ツイッターは今年6月、イラン・テヘランで展開された反政府デモの様相をリアルタイムで全世界に打電し、名声を得た。昨年初め、50万人を下回ったツイッターのユーザー数はわずか1年後に1800万人を突破、インターネットの革命を率いていると評価されている。

 
◇英国「アンフレンド」=英語辞典の「経典」とされるオックスフォード英語辞典(OED)を発行する英オックスフォード大・出版局は毎年恒例の「ワード・オブ・ザ・イヤー(今年の言葉)2009」にアンフレンド(unfriend 友達を削除)を選んだ。アンフレンドは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)から友達を削除することを意味する。


世界各国の「今年の単語」(1)

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