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1-3月期の景況感が悪化、BSIが101から93に=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.06 10:50
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企業が1-3月期の景気を悲観していることが調査で分かった。特に電子・石油精製業種の不振が予想される。

産業通商資源部は5日、こうした内容の製造業の景況判断指数(BSI)調査結果を発表した。この調査は産業部が426社を対象に質問した結果だ。1-3月期のBSIは93だった。昨年10-12月(101)に比べ8ポイント低い。BSIが100を下回れば、景気が悪化するとみる企業がそうでない企業より多いことを意味する。予想する沈滞水準が深刻であるほど数字が低くなる。

 
企業が1-3月期に最も深く心配している分野は利益(90)。内需(92)、雇用(99)、資金事情(92)も悲観的にみている。業種別には電子(81)・石油精製(78)分野の指数が特に低く、自動車(99)・鉄鋼(96)もやや振るわないと、企業は予想している。一方、半導体(127)・機械(104)・繊維(104)は良くなると見込んでいる。

今年1年間のBSIは100だった。企業が今年の業界状況について昨年並みと見ているということだ。大企業が108であるのに対し、中小企業は99だった。業種別に石油精製(98)を除いたすべての領域が成長すると予想された。

チョン・テジン産業部産業政策課長は「最近、景気指標が改善しているが、実際には企業が回復を体感できていないようだ」と述べた。

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