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元米国務副長官「北朝鮮、もう米国を困らせる行動をすべきでない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.15 16:59
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--2週間前に中国を訪問したが。

「スティーブン・ハドリー元国家安全保障担当大統領補佐官らと東中国海(東シナ海)をめぐる日中葛藤が心配で行った。 クリントン国務長官の提案を受け入れて、より大きな絵を見ようと双方を説得した」

 
--対北朝鮮政策はどうなるのか。

「北朝鮮が先軍路線を変えて経済的成就を重視する方向へ動いているのは間違いなく、オバマ政権がより真摯な対話を追求するのは明らかだ。 しかしチャーリー・ブラウンとルーシーになってはいけない。 チャーリー・ブラウン(米国)はルーシー(北朝鮮)のボールを蹴りたいが、ルーシーはいつもチャーリーが蹴る直前にボールを取り上げる。 忍耐には限界がある。 北朝鮮を熱心に口説くことはもうないだろう。 オバマも1期目に9・19共同宣言に基づいて進もうとしたが、北朝鮮は09年の核実験で真っ向から対抗した」

--韓国大統領選挙候補に話したいことは。

「韓米同盟が強固な時、北朝鮮を最もうまく扱えるという点だ。 同じ見解を持とうということではない。 どの候補が当選して、どのような政策を進めようと、ワシントンはこれを尊重するだろう。 しかし不確実な時期には米国の立場に耳を傾けることも重要だ」


元米国務副長官「北朝鮮、もう米国を困らせる行動をすべきでない」(1)

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