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ギャラクシーノート7販売再開初日 1万7000台開通予想…変わらない人気

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.29 10:38
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サムスン電子のギャラクシーノート7(以下、ノート7)が販売再開初日から変わりない人気ぶりをアピールした。通信キャリア3社は事前予約客を対象に開通業務を開始した28日一日で約1万7000人がノート7を新たに開通したと暫定集計した。

通信業界によると、同日午後3時までの時点で、SKテレコム・KT・LG U+などキャリア3社を通じて新規開通したノート7は約7000台ほどだ。業界関係者は「通常、午後から客が集まる点を勘案すると28日一日で約1万7000人の予約購入者がノート7を新たに開通すると予想される」と話した。また「予約客の場合、実際に契約金を支払ったわけではないが、実際の購入につながったと見なすとノート7の人気はまだ冷めていないものと見られる」と話した。

 
通信業界ではスマートフォンの一日の販売量が1万台を超えた場合、いわゆる「大当たり(テバク)フォン」と見なしている。サムスン電子は来月1日の一般販売再開を控えて交換プログラムも同時に進めている。28日一日で既存のノート7を新製品に交換した客は約2万2000人だ。これに伴い、ノート7のリコール比率も全体客の80%まで上昇した。

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