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慰安婦被害者のパク・ユニョンさんが死去、生存者47人に

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2015.08.09 11:15
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米国在住の旧日本軍慰安婦被害者のパク・ユニョンさんが韓国時間8日午前3時25分ごろに死去した。享年93。これで韓国政府に登録された慰安婦被害者283人のうち生存者は47人に減った。女性家族部がこの日明らかにしたところによると、パクさんは肺と心臓に水がたまる症状を見せるなど健康が良くなく、長く病院で入院治療を受けていた。今年に入ってからも4回にわたり救急室に入院し危険な峠を越えてきた。死去直前まで2週間にわたり息子の家で最後の時間を過ごした。1993年8月に旧日本軍慰安婦被害者に登録されたパクさんは19歳だった1941年に友達とともに釜山(プサン)に遊びに行き悲劇の運命を迎えた。旧日本軍の看護婦になればたくさん稼げるという誘惑にだまされて韓国人女性6人とともに関東やシンガポールなどで慰安婦生活を強要された。日本敗戦後の1945年に故国に戻り、釜山と京畿道坡州(キョンギド・パジュ)などで山菜を売り生計を維持した。2007年に米アリゾナ州に居住地を移し養子夫婦とともに生活してきた。

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