주요 기사 바로가기

「北の住民の心つかむのが統一の第一歩…名節に生活必需品・チョコパイのプレゼントを」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.21 11:13
0
韓国に定住する2万6000人余りの脱北者らに対する定住支援と細やかな配慮が必要だという主張も出てきた。安燦一(アン・チャンイル)世界北朝鮮研究センター所長は「脱北者を『先に来た統一』と呼びながらも、韓国社会で包容しようとする努力が足りない」として「韓国・北朝鮮の両方を経験した脱北者が、統一過程で緩衝的な役割を果たすだろう」と話した。元統一部次官のキム・ソクウ21世紀国家発展研究院長は「東ドイツ内でも、西ドイツの放送が聞こえない所は『愚か者たちの谷』と呼ばれたという」として「当局間の誹謗は分からないが、北朝鮮住民たちに韓国発展の姿と情報を知らせる対北朝鮮活動は持続すべきだ」と話した。

来週、朴槿恵(パク・クネ)大統領のドイツ訪問を機に、東ドイツ住民たちの変化を誘導して人権と生活の質を高める努力をした西ドイツの姿勢から教訓を得なければならないという話が出ている。コリア政策研究院長のユ・ホヨル高麗(コリョ)大学教授は「南北同胞が『共存の意志』を共に持てるように準備することが重要だ」と話していた。

 



「北の住民の心つかむのが統一の第一歩…名節に生活必需品・チョコパイのプレゼントを」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP