주요 기사 바로가기

統一・国防相まで変えるのか…李大統領の秋夕の課題

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.22 10:38
0
19日に京畿道利川(キョンギド・イチョン)で墓参りを済ませた李明博(イ・ミョンバク)大統領は、秋夕の連休期間中(21~23日)、公式日程は21日午前のKBS「朝のマダン」の出演だけで、残りの期間は官邸で休息を取りながら送っている。

しかし李大統領には連休期間中、悩まなければならない宿題がかなりある。

 
総理候補者内定による後続人選もその1つだ。11月、主要20カ国(G20)首脳会議が切迫しているだけに、柳明桓(ユ・ミョンファン)前外交通商部長官の後任を決めることが最も急がれる。

2年以上青瓦台で働いてきた金星煥(キム・ソンファン)青瓦台外交外交安保首席を昇進起用させるか、外交部改革を名分とし、外部の人材を抜擢するかに関心が集まっている。現在としては金首席の昇進起用が有力な状況だが、柳佑益(リュ・ウイク)駐中国大使の抜擢の可能性もあるという。金首席を長官として起用するが、次官に外部の人材を起用する案も検討中だということだ。

現在、人選作業が進行中ではないが、大統領の決心いかんでは、今回の機会に統一部・国防部など外交安保ラインを全般的に手術することもあり得るというのが青瓦台内部の気流だ。

外交部長官をまず任命し、10月1日の金滉植(キム・ファンシク)総理候補者の国会承認表決直後、人選内容が発表されるが、ほかの長官たちまで変えれば、その時期は延ばされるという。

政界では南成旭(ナム・ソンウク)国家安保戦略研究所所長、ハンナラ党陣営議員らが統一部長官候補に挙論されている。

金総理候補者内定で空席になった後任の監査院長の人選にはもう少し時間がかかる見通しだ。鄭東基(チョン・ドンギ)民政担当首席秘書官と安大熙(アン・デヒ)最高裁判事、李石淵(イ・ソギョン)前法制処長らの名前が挙がっているが、青瓦台関係者は「人選作業はまだ本格化していない」と話している。

◆分かち合いの現場に跳びこんだ李大統領=李大統領と夫人の金潤玉(キム・ユンオク)さんは秋夕を前に、ソウル上岩洞ワールドカップ競技場で行われた「第1回大韓民国分かちあい文化大祝祭」に出席した。

李大統領は最近終了したKBSドラマ「製パン王キム・タック」の出演陣とともに独居老人に贈るソンピョンをこしらえた。李大統領は「男がソンピョンこしらえるのを熱心に手伝ってこそ女性の仕事を減らしてあげられる。私は1回も手伝わなかったことはない」と述べた。また「私はソンピョンを独創的に作る」と自分が作ったソンピョンを「貝型ソンピョン」「ギョウザ型ソンピョン」と紹介した。

李大統領は「(貧富)の格差がひどいほど、裕福な人が分かち合う心を持てば社会が温かくなる」と強調した。またマイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏がアフリカを巡回したとき、ボランティアを提案した点について言及し「(私も)アフリカへ行ったら時間を見つけて奉仕をしてみたい」と述べた。



最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    統一・国防相まで変えるのか…李大統領の秋夕の課題

    2010.09.22 10:38
    뉴스 메뉴 보기
    MB
    TOP