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女性だけの‘日本ピンク映画祭’ 11月1日からソウルで

2007.10.23 17:35
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‘ピンク映画’とは日本独特のポルノ映画をいう。 1960年代から劇場用として作られてきた。 驚くべき生命力だ。

ピンク映画の代表作を紹介する‘ピンク映画祭’(cafe.naver.com/pinkfilm)が来月1-7日、劇場チェーン「シナス」の主催でソウルのシナス・イス映画館で開かれる。ただし入場は女性に限られる。

 
ピンク映画の驚くべき点は生命力だけでない。 35ミリフィルムで撮影しながら、1本の制作費が約3000万ウォン(約360万円)未満という超低予算映画だ。 女優の露出回数など、いくつかの規則さえ守れば、監督の裁量が保障されるため、かつては若くて才能ある監督にとって映画界への登竜門と見なされたりもした。

上映作はピンク映画の傑作、周防正行監督の「変態家族 兄貴の嫁さん」、高橋伴明監督の「襲られた女」など計11本。 「かえるのうた」の今岡信治、「ビタースイート」の女池充、「痙攣」の田尻裕司、「ふ・た・ま・た」の坂本礼、「痴漢電車」の榎本敏郎ら5人の監督が訪韓し、観客と会う時間も設けられる。

観客を女性に限定したことにについて、シナス代表は「ほとんどが女性の視点から作られた作品」とし「女性の観客が気楽に観覧できるようにした」と説明した。

ただ、初日の1日に限り男性も入場できる。

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