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パク・チャヌク監督の韓国映画『お嬢さん』、LA批評家協会賞で2冠

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.12.06 09:38
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パク・チャヌク監督の映画『お嬢さん』が、米国ロサンゼルス映画批評家協会(LAFCA、以下、LA批評家協会)が授与する外国語映画賞と美術賞(Best Production Design)を受賞した。4日(現地時間)、米国LAで発表された今年の受賞作品で、『お嬢さん』は韓国映画としては初めて2冠に輝いた。ことしの作品賞はバリー・ジェンキンス監督の『Moonlight』。

『お嬢さん』のリュ・ソンヒ美術監督は、5月に開かれたカンヌ映画祭でも美術・音響・撮影などで卓越した技術が見られる作品に与えられる「バルカン賞」を韓国人として初めて受賞していた。ことしカンヌ映画祭コンペ部門に招待された『お嬢さん』は第41回トロント国際映画祭コンペ部門への進出に続き、第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭で「パノラマドキュメンタ最優秀観客賞」を受賞した。韓国内でも先月開催された第37回青龍映画賞授賞式で主演女優賞(キム・ミニ)、新人女優賞(キム・テリ)、美術賞(リュ・ソンヒ)を受賞して3冠に輝いている。キム・ミニは韓国内の監督が授賞する「ディレクターズ・カット・アワード」でも主演女優賞を受賞していた。

 
一方、LA批評家協会は全米映画批評家協会、ニューヨーク映画批評家協会、シカゴ映画批評家協会とともに米国4大批評家協会の一つに挙げられている。

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    2016.12.06 09:38
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    LA批評家協会賞で2冠に輝いたパク・チャヌク監督の映画『お嬢さん』
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