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ミャンマー「長井さん死亡に謝罪」…日本、特使急派へ

2007.09.30 10:06
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共同通信が29日に報じたところによると、ミャンマーのニャン・ウィン外相は28日午後(現地時間)、米ニューヨークの国連本部で高村正彦外相に会い「日本人が亡くなったことは誠に申し訳ない」と謝罪し、「デモは沈静化しつつあり、われわれも自制していきたい」と事態収拾に努める考えを示した。

高村外相はこの席で、長井健司さん(50)が銃撃され死亡したことについて「大変遺憾であり、強く抗議する」と、日本政府として厳重抗議した模様だ。APF通信社の契約カメラマン、長井さんは27日夜、反政府デモが続くミャンマーのヤンゴンで取材中に死亡した。長井さんは、鎮圧軍の銃撃で倒れた後も撮影を続け、大きな反響を呼んだ。

 
また、高村外相はウィン氏に「報道を見る限り、至近距離から射殺されており、決して流れ弾ではない」と事件の全容解明を求めた。同紙によると、ウォン氏は、反政府デモについて「国連総会の開かれている時期を狙って外国によって組織されたもの」という認識を示した。一方、日本外務省は藪中三十二外務審議官をミャンマーに派遣した。

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