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韓進グループ、韓-ウズベク資源開発協力事業で求心点の役割

2009.05.13 16:00
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韓進(ハンジン)グループがウズベキスタンで進めているプロジェクトが、韓・ウズベキスタン資源開発協力事業の求心点の役割を果たしている。

 
韓進グループによると、昨年5月に韓昇洙(ハン・スンス)国務総理がウズベキスタンを訪問し、両国間の資源分野の協力について議論した当時、ウズベキスタン側がナボイ空港の開発に韓進グループの参加するよう要請した。 政府は大韓航空に検討を要請し、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進グループ会長は参加を決めた。

「ナボイ・プロジェクト」とは、ウズベキスタン政府がアジアとヨーロッパの中間に位置した自国の地理的利点を活用し、ナボイ空港を拠点にナボイを物流の拠点に育成する事業。

11日、カリモフ・ウズベキスタン大統領は李明博(イ・ミョンバク)大統領と首脳会談を行った後の昼食の時間、韓進グループの趙亮鎬会長がウズベキスタンの物流基盤の建設で大きな力になり、両国関係もさらに強まっている、と述べたという。

韓進グループは「ウズベキスタン政府のインフラ開発の核心であるナボイ・プロジェクトが企業の新しい成長動力の確保と国家資源外交に寄与するという考えで参加を決定した」と明らかにした。

大韓航空は昨年5月、ウズベキスタン航空とナボイ空港共同開発の了解覚書を締結したのに続き、昨年8月には正式に協約を結び、「ナボイ・プロジェクト」が本格的に始まった。

ナボイ空港は昨年初めまで唯一ナボイ-タシケント旅客路線だけを運営する空港だったが、大韓航空が路線を開設したことで国際空港としての姿を整えつつある。

一方、11日、韓-ウズベキスタンの両首脳はウズベキスタン内の5カ所の新規油田とガス田を探査することを決めるなど資源開発協力事業に合意した。

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