「国連事務総長、韓半島の状況に極度に懸念・当惑」

「国連事務総長、韓半島の状況に極度に懸念・当惑」

2017年08月10日09時12分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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アントニオ・グテーレス国連事務総長。(写真=中央フォト)
  アントニオ・グテーレス国連事務総長は米朝間緊張が高まっていることを懸念しているとステファン・デュジャリック国連報道官が9日(現地時間)、伝えた。

  ドゥジャリク報道官はこの日、国連本部で記者会見を開き、「現在の韓半島(朝鮮半島)状況に関連してクテフス事務総長が極度に懸念しており、(米朝間)対決的レトリック(修辞)が増大していることに当惑している」と話した。

  国連安保理の新たな対北制裁決議の採択以降、北朝鮮が脅威の度合いを高めたところ、トランプ大統領が「火炎と怒りに直面するだろう」と警告した。これに対抗して北朝鮮がグアムに対する包囲射撃威嚇で応じ、韓半島の緊張が高まっていることに対して国連事務総長として懸念を表明したと見られる。

  ドゥジャリク報道官は、安保理が全会一致で採択した対北朝鮮制裁決議に対して「我々は北朝鮮の非核化に向けた国際社会の責務と外交的、政治的解決を歓迎するということを繰り返す」と明らかにした。

  国連難民高等弁務官を務めたポルトガル出身のグテーレス事務総長は昨年10月、ニューヨーク国連総会で加盟国代表が表決なしに拍手を得て全会一致で選出された。2017年1月1日から公式業務を始めるグテーレス事務総長の任期は5年だ。
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