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「原発ゼロ決断せよ」…小泉氏、安倍首相を乱打(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.13 08:47
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講演で小泉氏は日中関係や靖国参拝問題についても安倍首相を一段階下に見るようなニュアンスを漂わせた。「今まで、対中関係において安倍首相はうまく対応している」と評価することはした。だが彼は「私は靖国参拝をしながらも中国と首脳会談をした」「私の後の首相たちは靖国を1人も参拝しなかったが、果たして、だからと言って中国との問題がうまく解決したか」とした。

自民党出身の小泉氏は、自身に劣らず国民的人気が高い非自民党出身の細川護煕元首相とも意気投合していた。細川氏は12日付の東京新聞とのインタビューで1カ月前に小泉氏と会った事を公開した。そして「原発ゼロ運動」を国民運動化すると明らかにした。

 
◆「日本企業、トルコと戦車エンジン開発」=日本とトルコが防衛装備の共同開発に乗り出すと日本経済新聞が12日報道した。日本の三菱重工業とトルコ企業の間で戦車用エンジンを開発・生産する合併会社を設立する方案を両国が検討し始めたということだ。日経新聞は「こうした方式の防衛協力は初めて」としながら「武器輸出3原則をどこまで緩和するのか議論を呼ぶだろう」と見通した。日本が1967年に明らかにした武器輸出3原則は、事実上の武器輸出禁止政策と見なされてきたが、2011年の民主党・野田佳彦首相から各種の例外規定を作りながらつぎはぎ状態になった。


「原発ゼロ決断せよ」…小泉氏、安倍首相を乱打(1)

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