<ピープル>マイケル・ホンダ議員が「ナヌムの家」訪問

<ピープル>マイケル・ホンダ議員が「ナヌムの家」訪問

2007年11月26日16時53分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  米下院の日本軍慰安婦決議案採択の主役である日系3世マイク・ホンダ議員(民主)が26日、京畿道広州市(キョンギド・クァンジュシ)にある「ナヌムの家」を訪問した。

  「ナヌムの家」には元慰安婦の女性9人が暮らしている。 ホンダ議員は5人の元慰安婦と会ってあいさつを交わし、食事を一緒にした。

  ホンダ議員は「慰安婦決議案の通過は、北東アジアの平和のために日本がこれまでとは違う考え方をすべきだということを日本政府に伝えたという点で大きな意味がある」とし、「国際社会や市民団体とともに日本が世界の平和に寄与できるように圧力を加え続け、良い結果が得られるよう努力する」と付け加えた。

  元慰安婦のカン・インチュルさんは「ホンダ議員が最後まで関心を持って慰安婦問題に決着をつけてくれることを希望する」と語った。

  ホンダ議員はこの日、「ナヌムの家」で暮らす女性らを「ヌニム(お姉様)」と呼びながら親近感を表した。 ホンダ議員は食事の後、「ナヌムの家」内にある「日本軍慰安婦歴史館」を見回った。

  これに先立ちホンダ議員はソウルプレスセンターで記者会見を行い、「大勢の人が『日本人なのにどうしてこういう活動をするのか』と尋ねてくるが、その度に『慰安婦問題は国境や国籍の問題ではなく、人間の問題だ』と答えている」と説明した。 さらに「日本政府は正式に慰安婦制度の問題点を認識し、後世に正しく教えなければならない」と強調した。

  ホンダ議員は27日に国会統一外交通商委員会の懇談会と市民団体の座談会に出席し、28日に延世(ヨンセ)大で講演を行った後、出国する。
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