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安倍首相に会ったペンス米副大統領「力が平和を達成」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.19 08:56
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ペンス米副大統領は18日、北朝鮮の核・ミサイル脅威に関し「我々は常に平和を追求するが、平和は力(strength)によって達成される」と述べた。

ペンス副大統領はこの日、韓国を出国して東京に到着し、安倍首相にこのように伝え、「トランプ大統領は韓半島(朝鮮半島)非核化と平和的解決のために日本・韓国と他の同盟国および中国と緊密に連携するという決意を持っている」と説明した。

 
ペンス副大統領は会談後の記者会見で「米国は日本・韓国・同盟国および中国と協力し、北朝鮮に外交的圧力を加えていく」とし「北朝鮮が核プログラムと大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発などをやめるまで(圧力を)継続していく」と述べた。続いて「いくつかの国が共に外交・経済的圧力を加えると、韓半島非核化の機会が開かれるとみている」とし「最も建設的なのは北朝鮮に圧力を加えて孤立化すること」と強調した。

これに先立ちペンス副大統領は、米国は世界的に相手貿易国との貿易協定を再検討(review)していると述べ、韓米自由貿易協定(FTA)改善の必要性に言及した。ペンス副大統領はソウル在韓米国商工会議所(AMCHAM)での演説で「韓米はより公正な競技場で貿易をしなければいけない」とし「韓米FTA改善(reform)のために共に努力することを望む」と話した。

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