주요 기사 바로가기

サンキュー半導体…職員の年俸1位はサムスン電子

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.04.03 08:31
0
韓国主要企業のうちサムスン電子の職員が昨年、最も多くの年俸を受けたことが分かった。半導体の好況で過去最大実績となったサムスン電子の昨年の役職員の平均年俸は1億1700万ウォン(約1170万円)だった。男性が平均1億2700万ウォン、女性は平均8800万ウォンだった。

サムスン電子は実績向上を受けて年俸も着実に上がっている。昨年は前年に比べて平均年俸が1000万ウォン増えた。2016年は600万ウォン増だった。サムスン電子の平均年俸は2013年以降6年連続で1億ウォン台を維持している。

 
SKテレコムが平均年俸1億600万ウォンで2位となった。SKテレコムの職員は16年(1億200万ウォン)に続いて昨年も1億ウォンを超える平均年俸を受けた。2位とわずなか差で3位になったLGの平均年俸は1億470万ウォンだった。

自動車・製薬業界も平均年俸が高い。保寧製薬の平均年俸は9860万ウォンで、製薬企業のうち最も多かった。起亜自動車と現代自動車はそれぞれ9300万ウォン、9200万ウォンだった。サムスンSDS(9200万ウォン)、LG化学(9000万ウォン)も平均9000万ウォンを超えた。

ポスコ(8800万ウォン)、NHNエンターテインメント(8749万ウォン)、NCソフト(8277万ウォン)、SKガス(8300万ウォン)、ネイバー(8233万ウォン)、KT(8000万ウォン)の職員の平均年俸も8000ウォン以上だった。このほか、LGエレクトロニクス(7900万ウォン)、サムスン電機(7700万ウォン)、LGユープラス(7500万ウォン)、大韓航空(7137万ウォン)、SK(7100万ウォン)、日東製薬(7058万ウォン)も平均年俸が高かった。

2015年に職員がストックオプションを行使し、平均年俸1億3247万ウォンで「年俸キング」になったカカオは昨年7134万ウォンだった。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP