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アノニマス「韓国人含む30人が北サイトをハッキング」(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2013.04.07 12:05
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――どんな方式で攻撃をしたか。

「DDoSという分散サービス拒否攻撃だ。特定サイトをまひさせる。そしてフェースブック、ツイッター、チャット、ウェブサイトも利用した。とても多くのアノンが助けてくれた。海外のアノンも参加したが答えることはできない。ただしSNS、チャット、ウェブサイトなどを通じて一緒に作業したのは事実だ。準備は長くかからなかった。短期間に多くの情報を引き出した」。

 
――なぜアノニマスとして活動するのか。活動方式を紹介してほしい。

「活動契機はアノン関連ウェブサイトを知り、これを通じて何をするのか目標を知ることになった。それとともに協力を始めた。私たちの指向するのはインターネット検閲反対、言論の自由、独裁と核兵器反対などだ。多くは進歩政治指向を持っている」

――しかし活動方式には議論がある。

「知っている。しかし私たちがしたことは違法でもなく合法でもないが、当然のことをしたのだ。実際その人たちが(わが民族同士に)加入した契機は私たちも詳しくはわからない。それぞれの話を聞いてみる必要もある。しかしそれぞれの身上は日刊ベスト保存所(韓国のインターネットフォーラム)会員たちが探り出したものだ」

一方、公安当局はアノニマスが公開した「わが民族同士」加入者の違法性について調査中だ。北朝鮮の指令を受けたり利敵性のあるコメントを書き込んでいたかなどを集中調査中だ。公安当局関係者は「現在加入者情報の正確性を検討している。好奇心や研究目的で加入し閲覧した人まで処罰するのは困難だろう」と話した。

中央SUNDAYがこの日公開された「わが民族同士」会員6000人余りのアカウントを分析した結果、韓国のアカウントは、ネイバー238件、ハンメール233件、ネイト31件など523件だった。海外アカウントではホットメールが1633件、Gメールが762件、ヤフーが445件の順だった。(中央SUNDAY第317号)


アノニマス「韓国人含む30人が北サイトをハッキング」(1)

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