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北朝鮮、深夜2時に「ソウルを火の海に」脅威

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.09 17:01
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北朝鮮の官営朝鮮中央通信は8日、韓国海兵隊の西北島諸射撃訓練に関連して「(南朝鮮)傀儡軍部好戦狂は盲蛇に怖じずに暴れて白リョン島(ペクリョンド)や延坪島(ヨンピョンド)はもちろん、ソウルまでも火の海になる可能性があるということを肝に銘じてやみくもに暴れてはならない」と明らかにした。放送はこの日午前2時に送られた。北朝鮮官営メディアの「ソウルを火の海に」言及は2013年以降初めてだ。

北朝鮮は前日午後、白リョン島駐留海兵隊6旅団と海兵隊延坪部隊が実施した射撃訓練を問題にした。6旅団と延坪部隊はK-9自走榴弾砲約200発、AH-1Sコブラ攻撃ヘリコプターの2.75インチロケットとバルカン砲を発射した。

 
これに対して朝鮮中央通信は「共和国の相次いだ大陸間弾道ロケット(ICBM)火星14型の大成功の便りが伝えられるたびに、やけくそになって武力増強と軍事的挑発で血気に逸っていた傀儡軍部好戦狂が我々の目の前で死ぬことも知らずに勝手に振舞っている」と明らかにした。

北朝鮮は翌日である9日「米国の予防戦争に全面戦争で対応する」としながら「火星-12ミサイルで韓半島(朝鮮半島)に展開する米国戦略資産の根拠地であるグアムに対する包囲射撃作戦案を検討中」と脅威した。

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