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平昌五輪通訳ボランティアに6700人余りが志願…競争率13.8対1

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.29 08:13
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2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)および冬季パラリンピックボランティアメンバーの募集で、通訳分野の競争率が13.8対1を記録して高い人気を集めている。

平昌組織委〔委員長・李熙範(イ・ヒボム)〕は28日、「ボランティアメンバーの募集が今月30日に締め切られるが、現在、通訳分野の競争率が13.8対1まで高まっている」とし「ボランティア全体平均競争率が3対1であることを考えると非常に高い数値」と明らかにした。

 
平昌組織委は17分野で2万2400人のボランティアメンバーを選抜中だ。28日午後現在までに7万7000人余りが志願して全体平均競争率3対1を記録している。

最も高い競争率を示した通訳分野の場合、490人の募集に対して6783人がこの日までに志願した。

組織委側は外国語に自信のある大学生が語学勉強を兼ねられる同分野に多く志願したと見ている。

通訳に次いで高い競争率を示したのは、参加選手たちを間近で見られる選手団支援分野で、1030人の募集に対して1万2732人が集まり12.4対1の競争率を記録した。

授賞式ボランティアには640人の募集に対して6375人が志願して9.96対1の競争率を示した。

志願者に最も不人気だったのは交通案内だった。冬季の道路で寒さに耐えなければならない交通案内ボランティア分野は4030人の募集に対してこれまで604人だけが志願した。必要人員の15%しか集まっていない状況だ。

李熙範組織委員長は「一日平均1000人以上が志願していて競争率はさらに高まるものと見られる」と話した。

平昌組織委は7月1日からホームページ(vol.pyeongchag2018.com)を通じて個人ボランティアメンバーの募集を開始した。募集締め切りは今月30日午後6時。

平昌組織委ホームページ(vol.pyeongchag2018.com)にアクセスしてアカウントを開設すれば電子メールが送られてくる。この電子メールを確認した後にボランティア志願サイトで6段階の志願情報を入力して提出すればよい。

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