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6カ国協議再開の適期…北朝鮮の変化促進する方法模索を(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.10 09:32
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中国社会科学院の張蘊嶺国際研究学部主任は「韓中協力論」を強調した。張主任は「金総書記の死去は北朝鮮に多くの不確実性を作った。韓国と中国が北朝鮮の安定性を管理し変化を促進する方法をめぐり頭を突き合わせなければならない」と話した。張主任は6カ国協議の有用性を強調した。張主任は、「金総書記の死去で韓半島が転換期を迎えるいまが6カ国協議を再開する適期。9日に中国を訪問した韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が胡錦涛中国国家主席と会いこの問題を深く議論するとみている」と付け加えた。

張主任は、「統一後の韓半島に米国が駐留することに対する中国の立場」を尋ねる質問に、「韓国のことであり中国は関与しないだろう。米軍の駐留は韓国の自主的な独自権を考え判断しなければならない問題だ」と答えた。

 
討論者で参加した成均館(ソンギュングァン)大学のイ・ヒオク教授は、「韓国と中国の間に存在している認識の差はもうフレーム(枠組み)で固定されている。さらに遅くなる前に両国がどの分野で戦略的共振を始めるのかを決め頭を突き合わせなければならないだろう」と話した。また、「これまで中国は米国の対アジア政策の従属要因だったが、いまや中国自体がアジアのまた別の情勢メーカーとして登場した。これにより韓国の対中および韓半島政策はより一層難しくなっている」と分析した。




6カ国協議再開の適期…北朝鮮の変化促進する方法模索を(1)

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