주요 기사 바로가기

韓流元祖チャングムが帰ってくる…撮影は中国で?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.21 09:50
0
『大長今2』製作説はこれまで度々流れたが、放送会社側の強い意志に比べ、脚本家と出演者から肯定的な答えを聞くことができずにいた。今回カムバックするイ・ヨンエが肯定的反応を見せ、製作にはずみがつくことになった。MBCのある関係者は「中国の様々な企業が製作投資に意思を明らかにしてきたが、製作投資を受ければ版権をあきらめなければならない。私たちが自分たちのお金でいい作品を作って輸出することの方が重要だ」と話した。

朝鮮時代最初の医女で王の主治医になった大長今の記録を土台にしたドラマ『大長今』は2003年9月に初めて放送され、大きな人気を博した。平均視聴率42.3%で、最終話の視聴率が55.5%に達した(TNmS首都圏基準)。2005年、中国全域をはじめとしてベトナムやタイ、マレーシアなどで放送され、中華圏の韓流に火をつけた。以降、合計91カ国に輸出された。輸出および広告だけでも約380億ウォンの収益を上げ、生産誘発効果は1119億ウォンに達する。各種『大長今』商標権とミュージカル・小説・漫画・テーマパークなど、ワンソース・マルチユースの代表コンテンツだ。単純にドラマの人気を越えて韓国料理と服飾などの伝統文化を知らせもした。特にイ・ヨンエは中華圏最高の女性韓流スターであり韓国料理文化のアイコンとして受け入れられている。

 
ミン・ソンウク百済(ペクチェ)芸術大学教授は「『大長今』は韓流の元祖だが、既に10年の歳月が流れている分、過去の雰囲気の再演よりはより現代的な演出と解釈で若い視聴者たちをひきつけることが必要」と話した。


韓流元祖チャングムが帰ってくる…撮影は中国で?(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP