韓国与党の姜昌一議員、政府の日本対応を非難するや…党代表から「X」サイン

韓国与党の姜昌一議員、政府の日本対応を非難するや…党代表から「X」サイン

2019年07月04日17時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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韓国の共に民主党の李海チャン代表が4日、国会で開かれた議員総会で姜昌一議員が韓日関係に対して説明を継続すると指でXサインを送っている。
  韓国与党「共に民主党」の李海チャン(イ・ヘチャン)代表が4日、国会で開かれた議員総会で、姜昌一(カン・チャンイル)議員が韓日関係に対する補充説明の途中、発言を長くして政府を批判する発言をしようとすると、演説を止めるよう指で「X」サインを2回も送った。

  李代表の発言が終わった後、司会者が「韓日関係に対して経験と知識が豊富な姜昌一議員が補充説明をするという」として姜議員を紹介した。

  議員の拍手を受けて壇上に進み出た姜議員は「大法院判決は個人が企業に対する判決だった」とし、徴用賠償に対する説明をした。姜議員は引き続き「安倍政権は稚拙だ。政治論理を経済問題に広めた」とし「(貿易報復は)日本に資するものがない。日本メディアも安倍政権を批判している」と発言した。

  続けて「まだ言いたいことが多いが今はできない。今、我々が問題を解決しなければならない立場だが、出口戦略を準備しなければならない。参議院選挙が終わる時まで待とう。参議院選挙を見ながら対応策を議論しよう」と強調した。

  姜議員はまた「われわれ大韓民国政府も原則と名分にこだわって時期を取り逃がしてしまった部分がある。これが昨年12月から続いてきたことではないか。ここで政治的原則と名分を持って政治的問題を解いていかなければならなかったのに…。我々が被害者団体と対話をして意見を取りまとめる間に時期が過ぎてしまった」と話した。

  李代表は政府を批判する姜議員の発言が続くとすぐに止めろという意味で指で「X」サインを表示をした。一部議員は手を大きく打ちながら止めるよう意思表示を送った。

  しかし姜議員が発言を続けようとするとある議員が「もうここまでにしませんか」と引き止めた。李代表は再び姜議員に発言をやめるよう促し、さっきよりも指を高く上げて「X」サインを送った。しかし姜議員は「1つだけ、韓国外交部が発表した。『両企業』(韓国と日本の両国企業の自発的拠出金で財源を作って強制徴用被害者に慰謝料を支給する方案)の良い提案をした。日本が一言で拒絶したが、どうにかして多くの日本の人々に韓国政府、国会も韓日関係を解決しようと努力しているということを知らせてきた」と言って発言を終えた。
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