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日本総選挙当選者9割、平和憲法改正に賛成(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.12.19 11:31
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一方、安倍総裁は26日の首相就任に先立ち、25日ごろ党役員人事を発表する。自民党幹事長には石破茂元防衛庁長官が留任した。また韓国の青瓦台(チョンワデ、大統領府)秘書室長に相当する官房長官には、安倍総裁の最側近の菅義偉元総務相(64)が事実上確定した。菅氏は横浜市議会議員出身の6選議員で、8月の李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問後、ブログに「侮辱的な暴挙だ。民主党が韓国に対して不必要な謝罪談話や朝鮮王朝儀軌の引渡しなど、友好を演出するためにご機嫌取りを続けてきたことで、今回のような最悪の事態を招いてしまった」とコメントした。

安倍総裁の政治的同志である麻生太郎元首相は副総理を引き受け、財務相または外相を兼ねる見込みだ。麻生氏が財務相になる場合、外相には安倍総裁と同じ山口県出身の林芳正元防衛相(51)、または安倍総裁からの信頼が厚い谷内正太郎元外務事務次官が抜擢される可能性がある。

 
安倍総裁の側近は「外交は基本的に国家安全保障会議(NSC)など首相官邸の主導になるだろう」と伝えた。外務省より安倍総裁本人、または以前から安倍総裁の外交ブレーンだった岡崎久彦元タイ大使、外交評論家の岡本行夫氏によって決定されるという予測だ。このほか、親韓派の小渕恵三元首相の娘・小渕優子議員(38)の入閣も有力視される。


日本総選挙当選者9割、平和憲法改正に賛成(1)

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