<野球>今年の大リーグ入り1号、キム・ドンヨプがカブス入り

<野球>今年の大リーグ入り1号、キム・ドンヨプがカブス入り

2009年03月27日10時59分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  今年の米大リーグ進出選手1号が決まった。主人公は天安北一(チョナンブクイル)高校の外野手キム・ドンヨプだ。韓国プロ球団のあるスカウトが26日、「キム・ドンヨプが最近シカゴ・カブスと入団契約を結んだ」と明らかにした。契約金は55万ドルとされる。

  キム・ドンヨプは186センチ、82キロの体格を持ちパワーが目立つ右打外野手。2年生だった昨年の全国大会で3本塁打を放ち、先輩を抑え本塁打1位に輝いた。ハンファの捕手として活躍した同校のキム・サングク監督の長男として知られている。

  今年から全面ドラフトが実施されたことから、大田(テジョン)・忠清道(チュンチョンド)を本拠地とするハンファはもちろん、国内の球団の関心を集めていた。首都圏のある球団スカウトは、「若い外野手が不足しているチームなら1ラウンド指名も考慮する価値がある選手だ。先天的にパワーを持っている上、打撃の精巧さも時がたつほどに上がっている。いまの高校外野手で最上位圏に属する」と評価した。

  国内のスカウトらが8月17日に行われるドラフトを念頭においている間に大リーグのスカウトが先に動き契約まで完了した。国内スカウトはキム・ドンヨプのカブス入りを「2009年米国進出ラッシュの信号弾」とみている。あるスカウトは「多くの大リーグスカウトが活動している。何人かの選手は契約が迫っているという話もある」と現在の状況を説明した。

  
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