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KOSPIのPBR0.98…帳簿価値より低い株価=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.07.25 10:04
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小康状態だった欧州の恐怖が浮上し総合株価指数(KOSPI)指数が再び1700台に下がった。株価が1700から1800の間を行き来する状況が長く続き、底がどこなのか関心が高い。最近の株価が絶対底点というには難しいが株式を買うべき時という分析が出ている。

大宇(テウ)証券が24日に明らかにしたところによると、最近の株価は帳簿価値より低い。すなわちある株式が1株当たり純資産の何倍で取り引きされているかを示す株価純資産倍率(PBR)が0.98で、1に満たない。カードバブルが消えた2003年3月、中国緊縮ショックが来た2004年4月、グローバル金融危機の2008年10月のPBRは0.78~0.94だった。したがって現在のKOSPI指数は完全な底ではないが高くもない。大宇証券のシン・イルピョン研究員は、「絶対低評価状態とは違うといっても株価が帳簿価値より低い時は株式の比重を増やした方が良い」と話した。

 
それでも不安ならば本当に安い銘柄を探すのもひとつの方法だ。金融危機のまっただ中だった2008年10月にKOSPI指数は892まで下がった。ところが現在の株価が当時よりも低い銘柄がある。大宇証券はそうした銘柄のうち主な大型株9銘柄を挙げた。SKテレコム、ミレアセット証券、LG電子、現代(ヒョンデ)産業、STX造船海洋、ウリィ投資証券、SKブロードバンド、KT、外換(ウェファン)銀行だ。



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