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韓日米首脳会談に参加表明した韓国、一方で韓中首脳会談…その訳は?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.21 08:48
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オランダのハーグで開かれる第3回核セキュリティサミット(24~25日)で、韓中首脳会談が開かれる。韓日米3カ国会談が中国のけん制用に見られることを防ぎ、日本の歴史挑発の圧迫という韓中共同の目標を強調するための措置だ。

朱鉄基(チュ・チョルギ)青瓦台(チョンワデ、大統領府)外交安保首席は20日、記者会見で「朴槿恵(パク・クネ)大統領と習近平・国家主席がハーグで会談する」と明らかにした。洪磊・中国外交部報道官もこの日の定例記者会見で、習主席がハーグで朴大統領をはじめオバマ米大統領、カザフスタン大統領、フィンランド・英国の首相らと会談する予定だと話した。

朴大統領が習主席に会うのは就任後4度目だ。両首脳は昨年6月の北京と、10月インドネシアのバリでアジア太平洋経済協力機構(APEC)首脳会議でそれぞれ会談した。また昨年9月にロシアのサンクトペテルブルクで開かれた主要20カ国(G20)首脳会議で20分間余り歓談を交わすこともした。

 
韓中首脳会談は、韓国政府が韓日米首脳会談を開く方針を固めながら実現したことが分かった。米国が東北アジアの2大友好国である韓日首脳を招いて会うことが、中国を遠まわしに圧迫するための措置だという解釈が出てくるためだ。特にロシアのクリミア編入など国際懸案をめぐり米国を筆頭とした西側諸国とロシアの対決構図が形成された現況で、朴大統領がオバマ大統領だけに会えば韓国が米国の勢力集めに参加するという印象を与えかねないという点も考慮されたと見られる。


韓日米首脳会談に参加表明した韓国、一方で韓中首脳会談…뮂の訳は?(2)

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