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青瓦台政務首席が辞意表明…“金封筒”暴露35日目=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.02.11 13:08
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08年7月の韓国与党ハンナラ党(現セヌリ党)全党大会“金封筒”事件への関与を否定してきた金孝在(キム・ヒョジェ)青瓦台(チョンワデ、大統領府)政務首席が、中東を歴訪中の李明博(イ・ミョンバク)大統領に辞意を表明した。朴ヒ太(パク・ヒテ)国会議長が辞任表明をした翌日だ。この事件と関連し、現職国会議長と青瓦台政務首席が同時に退陣することになった。

パク・ジョンハ青瓦台報道官はこの日、アブダビで記者会見を行い、「国内にいる河今烈(ハ・グムヨル)大統領室長が李大統領に、金孝在政務首席の辞意表明に関する状況について報告した」とし「李大統領はいかなる言葉も述べず、反応も見せなかった」と述べた。

 
金首席の辞表は李大統領が6泊8日間の中東歴訪を終えて帰国する11日に受理されるとみられる。金首席はこの日、「国民に迷惑をかけて申し訳ない。すべての政治的責任をとる」と述べたと、パク・ジョンハ報道官が伝えた。

高承徳セヌリ党議員側が先月6日に金首席の関与説を提起した当時、金首席は「高議員とは第18代国会になって一言も話したことはなく、目を合わせたこともない」と強く否定した。しかし結局、35日後に不名誉退陣することになった。

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