주요 기사 바로가기

「最も行ってみたい海外旅行地」…男性は東京 女性はパリ

ⓒ 中央日報日本語版2010.07.14 18:01
0
 会社員の「行ってみたい旅行先」1位は国内が「済州道(チェジュド)」、海外は「仏パリ」だった。

就職ポータル「ジョブコリア」(www.jobkorea.co.kr)が国内外企業に在職中の男女会社員1181人を対象に最近アンケート調査を行ったところ、こうした結果が出た。

 
調査参加者に「国内で最も行ってみたい旅行地」を尋ねた結果、男女会社員ともに「済州道」(男性51.9%、女性44.0%)という回答が最も多く、「釜山(プサン)」(男性5.1%、女性8.2%)が後に続いた。

一方、「海外で最も行ってみたい旅行地」では男女間で差が生じた。調査参加者に海外旅行を希望する国名・地域名を記入させた結果、男性会社員は「日本・東京」(11.8%)が最も多く、次いで「フランス・パリ」(10.5%)、「米国・ニューヨーク」(7.5%)などの順となった。

女性会社員は「フランス・パリ」(13.0%)を最も多く、「日本・東京」(9.9%)、「米国・ニューヨーク」(5.3%)などが後に続いた。


【今日のイチオシ記事】
・【インタビュー】岡田外相「韓日、安保・防衛分野でも協力の段階が来た」
・韓国ウォンの変動性、主要国で最大水準
・米国のイラン制裁…韓国企業に飛び火
・「フィギュアの女王」キム・ヨナ、19日入国アイスショーに参加
・フィリピン大統領「韓国型原発技術の導入も」

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP