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【コラム】太平洋ヘゲモニーとしてのTPP体制=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.10 15:18
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米国は日本を抱え込み、韓国は日本と遠ざかる。韓国と日本の関係が疎遠になるのは自然な面もある。北東アジアの分業構造は日本→韓国→中国へと流れた。日本は韓国に対し貿易黒字であり、韓国は中国に対して黒字だ。米国を国際経済のルール制定者にしたのは米軍の海兵隊ではなく米国の巨大な貿易赤字だ。何かを購入する力すなわち赤字に耐え抜く力が規則をつくり出す。ローマも大英帝国も中国もそうだった。中国はしかもインフレ通貨すなわち銀貨を使わなければならないほど貿易赤字に苦しめられた。

韓国が日本に大声を上げ、中国に弱気なのも貿易構造のためだ。もちろん2000年の弱小国の追憶や近代の記憶も作用しているだろう。しかし基本的な力は「買ってくれる力」だ。中国の欲求が覇権的に見えるのは、貿易で暮らす開発途上国が外交で大声まで上げてみるという露骨な欲望を隠さないからだ。いずれにせよ今の貿易構造が持続するならば韓日関係の回復は難しい。

 
韓国の対日貿易赤字は今でも200億ドルだ。中国に対しては韓国側の400億~600億ドルの黒字だ。だから中国がくしゃみをすれば韓国が苦しくなる。それがお金の力だ。中国が米国から5000億ドルを稼ぐことが米国パワーの源泉だ。オバマ大統領は「中国のような国がグローバル経済のルールを書かせることはできない」とTPPの声明書であえて強調した。それが覇権の本質だ。

現代(ヒョンデ)自動車が日本で売れない間、そしてギャラクシーが日本の消費者に拒否される間、日本の韓国に対する影響力は制限的にならざるをえない。そうやって両国はますます遠ざかっている。日本が競争戦略を通じて韓国をコントロールすることはできない。今の日本外交の限界はこの地点だ。日本市場の大々的な開放なしに日本は韓国を引き込むことはできない。日本は韓国の黒字を作り出して保障しなければならない。それが日本が「普通の国」に向かう近道だ。


【コラム】太平洋ヘゲモニーとしてのTPP体制=韓国(1)

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