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森元首相、安倍首相の親書を持って19日訪韓…韓日首脳会談を模索(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.18 08:27
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青瓦台の接近方式も最近はやや柔軟になっている。青瓦台の関係者は「日本の指導者が前向きな姿勢を見せるのが先だが、それが首脳会談の前提条件と言うことはできない」と述べた。朱鉄基(チュ・チョルギ)青瓦台外交安保首席秘書官もこの日、朴大統領の国連総会(23日から)出席関連のブリーフィングで、「安倍首相も出席するのでは」という記者の質問に対し、「会う機会は多いだろう」とし「その多くの機会のうちどこにがなるのか、準備がうまくいけばいい」と述べた。一部では韓日首脳会談の可能性を念頭に置いた発言だという見方も出ている。

しかし朴大統領は就任後、「日本側の真の謝罪と進展した措置がなければ会う意味がない」という原則を維持してきただけに、日本側の変化がない状況で突然手を握る姿は見せにくい。朴大統領は16日、ロイター通信のインタビューで、「慰安婦被害者に謝罪し、名誉をすべて回復することができるよう、日本の政治指導者が勇気ある決断をすることを望む。それが両国関係を改善する近道になるだろう」と強調したのも同じ脈絡だ。

 
しかし現時点で安倍政権が慰安婦問題で妥協案を出す可能性はきわめて低い。さらに朝日新聞の慰安婦関連報道取り消し事件後、右翼勢力はいつよりも勢いづいている。

外交当局者は「しばらくは韓日外交次官戦略対話(翌月1日・東京)、場合によっては外相会談に動くなど、『我々も最善を尽くしている』というメッセージを対内外に見せる」とし「これと同時にどの程度の『名分』が生じるのか、世論の推移を見ながら韓日首脳会談を決めるしかない」と述べた。


墐元首相、安倍首相の親書を持って19日訪韓…韓日首脳会談を模索(1)

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