6・25サイバーテロ、「北朝鮮の仕業の証拠入手」

6・25サイバーテロ、「北朝鮮の仕業の証拠入手」

2013年06月27日08時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  国際ハッキング集団のアノニマスは26日、“6・25サイバーテロ”が北朝鮮の仕業であることを立証する証拠を入手したと明らかにした。また確保した北朝鮮のハッキング証拠資料をもとに捜査当局に協力するという意向を明らかにした。

  アノニマス所属だと明らかにしたハッカー(ツイッターID:@Anontwitrack)はこの日、中央日報との電話インタビューで「北朝鮮が25日に韓国内の主な機関サイトの管理ページに接続した記録と管理者権限を取得しようとした跡をキャッチした」と話した。また「一部サイトについては、情報流出のためのクッキー操作(ウェブに要請する命令語操作)に成功して悪性コードが含まれたファイルを送ったことも確認した」とした。

  25日、ハッキング被害を受けた青瓦台(チョンワデ、大統領府)や国務調整室、セヌリ党市・道党、保健福祉部、国家情報院、朝鮮日報、イートゥデイ、日刊ベストなどのホームページに対してこのような試みがなされたということだ。

  アノニマスハッカーは26日午前、感知したサーバーの流出情報でこれを偶然発見したといった。彼は「私たちが北朝鮮の内部網を攻撃しながら植えつけておいた悪性コードが、北朝鮮内部のコンピューターから作動して遠隔照会が可能だった」と主張した。アノニマスの悪性コードが北朝鮮内部網に敷かれていたということだ。彼は「北朝鮮内部網をつなぐ外部管理コンピュータを通じて浸入し、偽ファイルの形態で自主開発した悪性コードを植えつけておいたが、これを北朝鮮が抜き取って作動させた」と説明した。

  アノニマスは身辺保護と身上秘密の維持を条件に捜査協力するという立場だ。このハッカーは「確保した北朝鮮の攻撃情況をもとに捜査機関と25日のログ記録などを対照分析する意向がある」と明らかにした。

  これに先立って25日、青瓦台などをハッキングしたという“自称”アノニマスハッカーは、自身のツイッターを通じて▲青瓦台の身元情報20万人▲セヌリ党員名簿250万人▲軍将兵の身元情報30万人中の一部を公開した。

  26日には米軍4万人の身元も公開した。リンクされた文には米25歩兵師団、米3海兵士団、米1期兵士団所属の軍人の名前・生年月日・階級などがそのまま露出した。これに対してアノニマスハッカー(ツイッターID:@Anonsj)は「アノニマスの仮面をかぶったツイッターユーザーなだけで、私たちとは無関係だ」と強調した。
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